Aimerを聞こう
いやーみなさん聴きましたか?Aimerの新曲。
出典メイプル超合金より。
そんな感じで私はAimerが好きである。Aimer。フランス語で「好き」という意味の名がついたシンガーソングライターである。ここまでの文で脳内でアイマーやエイマーと呼んだ方もいるかもしれない。わかる。私も最初はそうだった。「アイマーって歌手やべぇ全部聞かないと!!」全曲に近い数をきいたあとに私は彼女の本当の名前が「エメ」であることに気づいたのだ。まぁこれはAimerあるある初級である訳だが。
Aimerの良さについては、とにかく速攻で別窓で聞きに行ってほしい。
六等星の夜
六等星の夜/悲しみはオーロラに/TWINKLE TWINKLE LITTLE STAR
- アーティスト: Aimer
- 出版社/メーカー: DefSTAR RECORDS
- 発売日: 2011/09/07
- メディア: CD
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2018年再録ヴァージョン
私的には入ってる曲全部好き
別窓で聞いているころでしょうか
ハスキーボイスと夜をテーマにした悲しくも前に進むようなリリック、そして野間さんのピアノが私の語彙を置き去りにした。。。
これがデビュー曲である。彼女は2011年にデビューして早7年、いまやドラマに映画、アニメにゲームの主題歌を担当したりなど徐々にAimerが浸透していることにファンであるわたくしも、ニヤニヤしている日々である。フジテレビ系のドラマ「レ・ミゼラブル」の主題歌に、fateのHF2章主題歌とか欲張りセットな年明けである。
I beg you / 花びらたちのマーチ / Sailing(初回生産限定盤)(DVD付)(特典なし)
- アーティスト: Aimer
- 出版社/メーカー: SME
- 発売日: 2019/01/09
- メディア: CD
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そろそろ六等星の夜が明けそうなので夜明け後の曲でもということで
Ref:rainは今年のシングルで「恋は雨上がりのように」の主題歌でMVもとても好きな一曲であるカップリングには、眩しいばかり、AfterRainの再録など
わたしがAimerにハマったきっかけは高校一年の時ノイタミナ枠「甲鉄城のカバネリ」でのEDでNinelieと挿入歌Through My Blood <AM>
がきっかけである。
こいつは速攻で聞かなきゃいけないモードに入り全曲聞いた。この時に自分でもかなりびっくりしたのは、私は中学のころから頭に「いつか君に、とどくふふふーん」という歌の歌詞とリズムがずっと頭に残っていた。AimerのRE:IAMだと知ったときはがちで震えたのを覚えている。これも割とAimerあるあるなのでは?
ここで私の好きな曲を貼っていきたい所存
Mine
静かな曲調に、春風のような優しいこえと春の雨のような切ない歌詞は、本気で泣きました
Opheria
シェイクスピア、ハムレットの登場人物であるオフィーリアの最後をAimerの解釈で描いた歌。本当に声がいい
Even heaven
七分という贅沢セット。天国のような七分。贅沢すぎてライブではあまり歌われない神曲、終末はこの曲で死にたい
AM02.00
テンションが上がる
この曲ためだけに高校生の外出ギリギリの10時に散歩するぐらい好き
長々と自己満な記事を打ってしまったので申し訳。
コメント欄に好きな曲とか書いてくれたり
ほかのいいアーティストいたら教えてください
半端な人間であるという
ブログを始めようと思った手前始めた満足感に満たされそうになる自慰行為のような感情に打ち勝たねばと考えている。
そういえばこうやって半端にしてきたものが沢山ある。高校生は趣味を探す生き物である。何故か知らないが手頃な趣味を見つけたいものなのだ。が残酷なことに、満たされやすい罪な生き物であるのかもしれない。ジュディオングは女は海であり、好きな男の胸の中でも違う男の夢を見ていると歌っているように、男子高校生は趣味に対して同じ行為を行っているのだ。感化され、やれギターだのやれカメラだのと移り変わりの激しいのだ。
そんな私も高校2年の冬にギターを買った。理由は単純で明快なカッコよさそう、モテそうというギター挫折者の代名詞である。とにかく弾き語りたかった私は早速弾き語ろうとした。音が鳴るだけでテンション上がっていた。玄人ぶってチューニングしようものなら一番細い弦を速攻で千切った。ニッコニコで。